2010年02月09日

定例ミーティング

毎月5日は社内の給料日&定例ミーティング。
今月はスケジュールの都合で定例ミーティングを8日(月)になりました。

各部署(アンコールクッキーショップ、カフェプカプカ、工房、プノンペンショップ)の責任者からの収支報告会議ですが、スタートしたのが昨年11月からなので、まだ4回目です。
今までお金の管理すべてを私一人が一手に背負っていたのが悪いのですが、各部署の責任者がその月の売上がいくらだったか、経費がいくらだったかを全く把握していないという状況が起きてしまっていました。レベルが低い問題で本当に恥ずかしいですが、現場にいる人たちがコスト管理意識を持ってもらうためにはどうしたらいいのだろうと始まったのが定例ミーティングです。

景気が悪くなっている昨今、売上を伸ばす方法を考えることももちろん大切ですが、いかに経費を削減していくか。ただ、やみくもに経費削減をするのでは意味がない、安易にいきがちなのが人件費削減。これは私の経営理論としては一番やるべきではない経費削減。お客さんのいない時間帯にクーラーを消すとか電気を消すとかも同じ。旅行という日常ではない空間、非日常を求めてやってきてくださるお客様に楽しい空間と心地よい空間を作ることがお店にとって大切なこと。お店は人が作り、製品も人が作っている以上、人を減らしたり、サービスの質を落とすことは絶対にしてはいけない。その上でいかに経費を削減していくか、無駄を省いていくか。

たとえば工房では、すべての製品を手作りで・・ということをモットーに製造を行っている。機械化されていないわが社の工房では、いかに一人当たりの生産性、時間当たりの生産性を上げていくかというコスト管理が重要になってくる。また資材を効率的に使用し、破棄を減らしていくこと。
このミーティングを始めてから、現場スタッフのほうから廃棄率をきちんと数字を出して統計をだし、数字として明確にすることによって廃棄を減らす意識を高める方法を考えてくれました。


この定例ミーティングをスタートした当初、現場責任者の提出してきた報告書は正直言ってどれもお粗末でした。そんな中で一人だけキラリと光るレポートを提出してきたスタッフがいました。
うちのお店の3店舗の在庫管理を一手に引き受けているMR.ボパーです。彼にこんな能力があるとは正直気づいていませんでした。普段は控えめな彼が、今まで私がずっと心の中で考えていたある計画(会社の体制改造)をずばっと指摘してきました。

人間は成長する生き物だとつくづく思います。ぐんぐん成長している彼らをもっとぐんぐん引っ張っていけるリーダーであり続けるためにも、自分自身がもっともっと勉強しなくてはと思う毎日です。





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2010年02月08日

仕入先周り〜胡椒編〜

うちのお店で取り扱っているカンボジア産の農産物は結構いろいろあります。

アンコールクッキーに使っているカシューナッツをはじめ、椰子砂糖、胡椒、コーヒー、はちみつ、レモングラス、バナナなどカンボジアの各地から仕入れをしています。
1年に1度は仕入れ先を回るのですが、車しか移動手段がないカンボジアでは地方を回るのは結構時間もかかります。でも国道の整備が進んでほとんどの道がきちんと舗装されているので国道を走っている限りはずいぶん移動も楽になりましたが・・。

先日、胡椒の仕入れ先、カンボジアの南部海沿いの町カンポットへ行ってきました。シェムリアップから首都のプノンペンへ行き、そこからさらに南下して海沿いへ向かいます。ちょうど道路舗装工事が始まるところで道がボロボロでした・・・。。


大変な道のりですが、それでも農園へ行って直接生産者さんにお会いして話をしてくると大変な思いで作っている農産物を私たちも大切に取り扱わなくてはと気が引き締まる気がします。

胡椒の実です。
pepper


真っ黒に日焼けしたおじさんの笑顔。
pepper owner














畑に行って作っている人たちと直接話をすることの大切さを実感します。






今回は子供たちのために、うちの工房で商品にできなかった破損クッキーをお土産に持って行きました。
私たちが畑を視察している間、最初から最後までお父さんの後ろにずっと隠れていた男の子がクッキーを渡すときだけ前に出てきてくれました。
でもしかめっつら(笑)。ちょっとだけ笑顔かな?
cookies boy

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2010年02月07日

もうすぐチャイニーズニューイヤー

2010年が始まった!と思ったら、もう1カ月が過ぎていて・・・あと数日でチャイニーズニューイヤーがやってきます。

シェムリアップ市内にはものすごい数のホテルがあるというのに、満室のホテルがたくさんあるようです。恐るべし中国パワー。今年は日本も祝日があるので日本人観光客もたくさんやってくるでしょう。
この1週間はうちのお店も忙しくて目が回る・・・そんな数日になることを願います。

本来であれば、暦の上では新年は2月4日から。そういえば2月4日はラオスにいました。今年のスタートはラオスから。なんだかラオスの風が吹いてきそうな2010年。いい年にしたいなぁ。

ブログも最近めっきりさぼっている。
書くことはいっぱいあっても、なかなか書く気にならなかったこの数カ月。
こんなことの繰り返しだなぁ・・・と過去のブログを振り返っても自分の性格がよくわかる。
精神的に安定していないときはどうしても自分の気持ちを冷静に書きとめることができない。感情が先に出てきてしまって、こんなことは公開できないよなぁ・・と思うとパソコンを打つ指が止まってしまう。
それが自分だから自分のペースで書き綴っていければいいかなぁとも思う。

2010年、心機一転、好きなことを自由にブログに書いてみようかなぁとちょっと冒険心も芽生えているところ。短くても写真がなくてもいいから、自分の毎日を素直に書ける場所にしたいと思う2010年。



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2010年01月01日

明けましておめでとうございます

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

2010年がスタートしました。
今年の大みそかは自宅に友人が集まり、料理名人が天ぷらをあげてくれて
美味しい年越しそばをいただきました。

しかも今年はシェムリアップで『紅白歌合戦』が見ることができました!!
今までシェムリアップではNHKプレミアムが映らなかったのですが、2009年の途中から
突然NHKが映るようになり、今年は念願?!の紅白歌合戦。
日本にいたら絶対見ていなかった紅白ですが、異国にいるとなぜか見たくなるから不思議です。

1年という時間のスピードの速さに驚きながらも、今年も無事仲間とともに新年を迎えられる幸せをかみしめながら大晦日の夜を過ごしました。
カンボジア時間の夜12時には町のいたるところで花火が打ち上げられ、お酒を片手に我が家の屋上で花火観賞。しかも昨夜はなんと満月!!雲ひとつない夜空にくっきりとパワーに満ちた満月が神々しく輝いていました。
素晴らしい新年の幕開けです。


今朝はまだ月が輝く真っ暗やみの中、朝5時半にはアンコールワットへ。
アンコールワットの塔の後ろから上ってくる朝日を拝むのが定番の観光ルートですが、元旦の朝ともなれば、街中の観光客がワットに集まり大混雑間違いなしなので、アンコールワットの正面には向かわず、アンコールワットの裏側へ。。。
真っ暗やみの中、水面に映る月が幻想的で、なんとも贅沢な朝の時間、2010年のスタートをアンコールワットで過ごしました。

今年は雲が多く、残念ながら初日の出は拝むことができませんでしたが、アンコールの大地や樹木からたくさんのエネルギーをもらうことができました。
シェムリアップに住んでいてよかったなぁとしみじみ思った2010年の始まりでした。

朝日観賞の後は食い気に走り、朝からがっつり豚骨入りのクイティウを完食。新年早々コラーゲンたっぷり、美肌ぷるぷるへまっしぐら?!

出勤して、お店の庭に祀ってある祠にお線香をあげて手を合わせました。
2010年のみんなの健康と幸せを祈って。。。
朝からたくさんのお客様にご来店いただきました。本当にありがとうございます。

お昼には日本食レストラン『芭蕉』でおせちを堪能。
カンボジアにありながら、日本のお正月気分を味あわせてくれる貴重な場所です。
お屠蘇も飲みたかったけれど・・・・仕事中なので断念。

osechi2













2010年1月1日が無事過ぎていきます。365日の中の1日にすぎないといえばそうなのですが、やはり新しい年のスタート、厳かな気持ちになりました。

2010年、皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2009年11月28日

日本へ

今朝、成田到着。12月2日にはまたカンボジアに帰りますが、しばし日本でお仕事。

日本はやっぱりさむーい。でも久しぶりのコートとブーツがちょっと嬉しい♪

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2009年11月27日

朝の通勤

最近は本当に朝晩が過ごしやすくなりました。
毎朝とってもすがすがしい空気のシェムリアップです。

昨晩は食事会があり、自転車をお店においてきてしまったので今朝は歩いて出勤。
歩いていても全く汗をかかない、本当に素晴らしい季節!!
自宅からお店まで歩いてもわずか15分くらいです。

『おはよう〜!』とバイクタクシーで走り去る日本人の知り合い。
『乗せていくよ!』とわざわざ車を止めて声をかけてくれる知り合いのガイドさん。
いつも利用しているバイクタクシーのおじさん。
たった15分でたくさんの知り合いと声をかけあう。
朝から幸せだなぁ〜と思う。この狭いシェムリアップの町の人間関係に閉塞感を感じてしまうこともあるけれど、こういう狭い人間関係に助けられることがたくさんあるのだなぁと思う。


途中で朝ごはんを買いました。
毎朝6時からここにいるおじさん。
朝6時から10時までで30本、夕方また新しいパンを買い足してきて30本。
1日に60本を売り切ったら仕事が終わるそうです。

sandwich2























おじさんのお店。いつもアンコールワットへ向かう道沿いで屋台を開いています。
sandwich shop



焼きたてのフランスパンを切って、ハムや野菜をつめたカンボジアサンドイッチ。
1本1000リエル(約23円)です。美味しい朝ごはんを補給して今日も1日頑張りましょう!!
sandwich3

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2009年11月26日

久しぶりの再会 

『どうしてカンボジアで仕事を始めたんですか』とよく聞かれます。

私はもともと日本で日本語教師をしていたのですが、学生時代から海外へ行って仕事をしたいという思いがありました。20代の半ば、海外での日本語教師の職を探していたところ、カンボジアの日本語学校の求人をたまたま見つけ、応募したのがカンボジアへ来るきっかけとなりました。

カンボジアでお世話になった学校は『山本日本語教育センター』という日本語学校。そこで約2年半カンボジアの人達に日本語を教える仕事をさせていただいたのですが、カンボジアのことを知るいい経験をさせていただきました。

その学校の卒業生が先日お店にやってきました。
彼女が卒業してからすでに6年の歳月がたっていて、私も彼女に会うのは5年ぶりくらいでしょうか。
すでに結婚して、子供も2人、5人の孤児の面倒も見ていて総勢7人の子供と一緒に暮らしているとのこと。頑張って生きている彼女の姿がとても嬉しく、とても頼もしく思いました。
自分の子供だけだって育てるのは大変だろうに、さらに孤児5人と一緒に暮らす彼女。私よりも10歳も年下なのに頭が下がる思いでした。

日本語学校に勤めているとき、たくさんの支援者の方が日本から本や筆記用具など色々な物をプレゼントしてくださいました。でも私の勤めていた学校の学生たちは学費も無料、寮費も無料、食費も提供されるという恵まれた環境で勉強していました。そのうえ、日本の方からたくさんの贈り物をもらうというのは、果たして彼らにとっていいことなのだろうかと考えることが多々ありました。

自分たちは貧しい国の人間で、お金持ちの日本の人達が寄付してくれるのは当たり前・・持っている人が持っていない人に分け与えるのは当たり前・・そんな感覚を持ってほしくないなぁといつも感じていました。

お金があるからボランティアができるというわけではなく、そこには心が必要だということを分かってもらいたいという思いから、いただいた絵本を自分たちだけのものにするのではなく、みんなで絵本の中の日本語をクメール語に翻訳し、オートバイで何時間もかけて田舎の小学校に絵本を届けに行ったりして、自分たちにもできるボランティアをやってみたりしていました。

久しぶりに再会した彼女は、旦那さんと一緒に小さな土地を借りて、そこに教室を作り学校へ行けない子供たちにクメール語を教えたり、英語を教えたりしているとのこと。さっそく彼女の学校を見せてもらいに行ってきました。
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小さな敷地でした。建物も竹やヤシの葉を使って作った教室で、雨季のスコールのときには雨がふきつけて入ってくるでしょう。お金をかけて作った立派な校舎ではないけれど、それでも素晴らしい学校だなぁと思いました。

カンボジア人の先生たちも一生懸命教えていました。英語を教えていた先生は授業中ほとんどクメール語を口にせず、英語だけで授業を進めていて、まる暗記が主流のカンボジアの教育の中で、絵を使って学習者の興味をひいたり、ロールプレイを取り入れたりと工夫した授業をしていました。






休み時間には子供たちは庭に飛び出してきて飛び回って遊んでいます。校庭にはお手製のブランコまでありました。
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カンボジアはカンボジアの人達がつくっていく。カンボジア人の考え方、流儀、道徳感。クメール王朝という一大帝国を築いた祖先をもつ民族ですから、時間がかかったとしても素晴らしい国を作っていけるはず。

カンボジアの教育をカンボジアの若い世代の人たちが担っていき、人材を育てていくことに力を注ごうとしている姿。それがどんなに微力であろうが、何か事を起こすことは素晴らしいことだと思うのです。


大変なことも苦労もたくさんあるでしょう。久しぶりの再会に私もとても懐かしく、二人で話し込んでいるうちに、彼女はだんだん涙ぐみ、家の中は大変です。結婚は大変です。と泣き出した。

みんな色々あるよね。学生だったあの頃は勉強も大変だったし、テストもつらいし、友達と喧嘩して泣くこともあったけど、学校とういカゴの中で守られて生きていた。

カゴから飛び出して社会に出て家族を持ち自分で生きていくってことは本当に大変なことの連続だろうね。

子供たちを育てる毎日で、時間もないし、自分は着飾ることもできないし、携帯電話も持てないですと。先生はいつも綺麗にしていてうらやましいと。

私は独り者だから、自分の時間とお金は自由に使える。でも仕事をやっていれば私も泣きたくなることはいっぱいあるんだよ。それでもその中にちょっとの嬉しいこととか、幸せだなぁって思えることがあるからまた頑張れる。
人生ってそんなものかなぁ。大変な毎日でも苦しい毎日でも、自分が生かされて自分の居場所があるってことは幸せなことだよね。誰かに必要とされて、自分の存在が誰かの支えになっているって生きるパワーになるんだよ。
大変な時はいろんなことを見失って見えなくなってしまうけれど、がむしゃらにやっていってふと振り返った時に改めて見えてくることもたくさんある。そこに作ってきた自分の道がある。
あんまりつらすぎたら、時には壁を乗り越えようと無理して自分を苦しめないで、遠回りしちゃってもいいのかもしれない。迂回路を通るのもまた人生かな。
あなたが必死に生きていれば、10年後、20年後、子供たちが何よりもの財産になるでしょう。自分が生きてきた証になるでしょう。あなたがいなければ彼らはここに存在しなかったのだから。

自分が選んだ人生。自分で始めた第一歩。やらない人生よりやってみたほうがきっと面白いよ。泣きたくなったらまたいつでも遊びにおいでね。








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2009年11月23日

変化すること

仕事が終わった後、まっすぐ家へ帰ってもつまらないのでついついふらふらしてしま
う悪い癖。
家に帰ったら、電気がついていて、あったかいご飯ができていたら、まっすぐ家へ
帰るのになぁ〜なぁんて思っている私。間違いなくおひとり様生活まっしぐら。
どこかにご飯を作って待っててくれる男子、いませんか〜(笑)?

冗談はさておき・・・
いつもよく行く食堂に昨夜も仕事帰りに自転車をちゃりちゃり行ってきました。
そしたら嬉しいサプライズで、普段めったにシェムリアップでは顔を合わせること
のない方たちと遭遇。
楽しい3人にお邪魔して一緒にお酒を飲ませていただきました。
ありがとうございました。

私がカンボジアに来た同じ頃にカンボジアに赴任してきた方で、最近はプノンペンにいることが多くめったに顔を合わすこともなかったのです。

いろんな話の中で10年前のシェムリアップの話になりました。

舗装もされていなくて穴ぼこだらけだった国道。
そんな国道を牛とオートバイと自転車がのんびりとバランス良く行き交っていたこと。
雨季には夕方になるとバケツをひっくり返したようなスコールが降っていたこと。
スコールがやむと、どこからともなく網を持った人たち、バケツを持った人たちが現れ、今晩のおかずを求めて魚を採り始めてたこと
国道沿いが今みたいに埋め立てられていなくて、水路がたくさんあって、魚もいっぱいいたし、コオロギもたくさんいた。
国道にはまだ街灯もなかったこと。国道沿いの建物もまばらだったこと。
真っ暗な道をオートバイで走るとコオロギが顔にぶつかってきて痛かった。
私もよく近所の人と一緒にペットボトル片手にコオロギ採りをした。
コオロギを採るのは結構痛くて、へたくそな私が『痛い〜!!』と叫んでると、子供たちに馬鹿にされたこと。
その後、作ってもらったコオロギの炒め物が美味しかったこと。

色々な光景が蘇ってきた。

そうやって10年前を振り返るとシェムリアップのこの数年の激変に改めて驚かされる。
オバマ大統領は『CHANGE』を掲げて、アメリカ合衆国の国民の気持ちを引き付けた。g現状に満足をしていないから、人は変化を求める。もっとよくなりたいから変化したいと思う。
シェムリアップの町の中の急激な変化。その一方で地方の人達の何十年?もしからしたら何百年も変わらない生活。
ここシェムリアップで暮らす人たちが変わりたいと思ったから町は変わったのだろうか、それとも外的な要因で変わらされたのだろうか、変わらざるを得なかったのだろうか。

国道沿いには水路がほとんど見られなくなったなぁ。水がなくなったら魚も採れない。

投網














水路が埋め立てられて、道路が広くなり、車が入るスペースが増えることによって恩恵を受けるのは誰なのだろう。雨が降った後、そこらじゅうに湧いて出てくるようにいた魚。雨が降った後、大人も子供も嬉しそうに魚を採る風景。水がなくなれば魚も住めない。
便利な世の中、住みやすい世の中は誰にとってのものなのだろう。
日本という経済大国からやってきた自分自身に問いかけたい。
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写真はモンドルキリ州での風景。
スコールの後、水たまりで魚を採っていた人達。あっという間にたくさんの魚が網に


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2009年11月22日

日経ウーマンブログ

最近もうひとつブログを始めました。

こちらもカンボジアの日々を綴っていますのでよかったらのぞいてみてください。

http://blog.nikkeibp.co.jp/wol/kojima/


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2009年11月21日

糖尿病へまっしぐら・・?!

朝の日課というほどでもないけれど・・・・

大量のクッキー。
今朝は20枚近く食べました。

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常に新商品の開発をしているため、製造部からあがってくる試作段階のクッキーを試食するのも仕事のひとつ。
形、香り、食感、そして何よりも味。わずかな分量の違いで作ったクッキーを自分の味覚を頼りに試食します。

美味しさというのは人それぞれ好みがあるので、『この味でいく』という最終決定をするのは結構難しい。何人ものスタッフで何度も何度も試食して、評価して、再度試作して・・・という繰返しを何カ月も続けています。
おいしいお菓子を作るため。

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試作品を食べて、こんな風に評価表に記入して、改良点を検討し製造部に再試作をしてもらいます。何度も何度も食べていると、結局一番最初に作ったものが一番おいしいんじゃない?なんてこともあるのですが、やはり何度も何度も微妙な配合の違いや生地をねかせる時間や焼き時間などを変えて比較してみないとわからないこと、結果がでてこないことがあるわけです。まるで実験のようなことをやっていますが、何度も何度も試作を重ねてくれる製造部にも感謝です。




お店で接客をしていて、お客様から『友達にお土産でいただいておいしかったから買いに来たよ』と笑顔で言っていただけた時は本当に嬉しいです。
時には日本からおいしかったよとメールをくださるお客さまも。

もちろんその逆にクッキーが割れてしまっていてせっかくのお土産だったのにとがっかりさせてしまうこともあります。

ものを作るということの喜びと難しさを日々感じながら、今日も糖尿病に向かってまっしぐらなクッキー三昧の1日がスタートしました。






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