2008年07月03日
久しぶりのミーティング
出張だったりなんだったり・・でここ2週間ほど、リーダーミーティングを欠席していたのですが、今日は久々に出席。
毎週2回、それぞれの部署(オフィス、クッキーショップ、カフェ、工房、ドライバー)のリーダーが集まり、ミーティングを行っているのですが、2週間ぶりに出席した活気あるミーティングにちょっと感激でした。
経営者として、そんなことに感激している場合じゃなく、もっと実務のほうにビシバシと手腕をふるわなければいけないのでしょうが、スタッフの日々の成長ぶりを実感できる幸せ。
みんながひとつの方向へ向かって、色々な意見をだしあって、よりいいものを目指して仕事をしている姿は本当に嬉しい。私にとってこれ以上の喜びはないんだなぁ。。
忙しい時、どうしても人は自分だけが大変、私はこんなにやっているのに・・・と思いがち。
工房スタッフは暑い中、1日中クッキーを焼き続け、残業までしてその日のノルマを焼き上げている。
お店のスタッフは朝から晩まで元気な声とスマイルでお客様を迎え、お客様が店内にいなくなるやいなや、トイレチェック、店内のゴミチェック、忘れ物チェックを瞬時に行い、商品の補充、そしてまたすぐにお客様がいらっしゃる。常にお客様に快適な空間をご提供できるように店内を走り回っている。
オフィススタッフは毎日の売上管理、仕入管理、在庫切れを起こさないよう業者への仕入れを行い、ドライバー達も荷物の運搬、店舗や工房の修理作業で日々力仕事をがんばってくれている。
そういう一人ひとりの力があっての会社なんだということ、みんなの力があるからこの会社が存在しているのだということ、みんな、それぞれが頑張っている、ひとつの会社で働く者同士、自分が大変な時はみんなも大変なんだ、だからこそ助け合って頑張ろうという本当に単純で当たり前のことを私は大事にしたいと思っている。
『ソティア(オフィススタッフ)は頭を駆使し、ソパート(工房スタッフ)は毎日クッキーを焼き、ソニー(ショップスタッフ)は大きな声をだして頑張って、僕達男性スタッフは力仕事に汗を流している。みんなそれぞれの能力を発揮してそれぞれの役割を果たしているんだ。だから大変な時はみんなでお互い助け合おう』
そんな言葉がスタッフの口からでてきた。
そして皆が笑顔でそれに応え、またそこから色々な意見が出て、笑いがでて、あっという間に2時間のミーティングが終了。
2年前、3年前、4年前、彼らがうちの会社に入ってきた時に考えることもなかったことを彼らは自分自身で考えるようになった。自分の頭で考え、どうすればよりよいか、どうすればより効率的に仕事ができるか、考えるようになった。
人間ってすごいなぁと思う。
彼らのいいところをどれだけ引き出せるかが私の仕事。
それぞれの持つすばらしい能力をうまく引き出せるかどうかは私の能力次第。
こんなすばらしいスタッフ達と新しいビジネス展開について語り合っている時が何よりも楽しい。冗談言って笑いあってるときが何よりも幸せ。
正直、大変な時期もあった。いいときばかりじゃなかった。だけど、今はその時をスタッフと一緒に振り返ることができること、あの時は本当に苦しかっただろうに、『あの時は大変だったけど、それを乗り越えて、今はもっと仕事がしやすくなったし、楽しい』と笑って言ってくれるスタッフがそばにいてくれること、こんなに心強いことはないし、何でも乗り越えられるような気がする。
明日もまた忙しい1日になりそうです。
みんなで頑張ろう!
毎週2回、それぞれの部署(オフィス、クッキーショップ、カフェ、工房、ドライバー)のリーダーが集まり、ミーティングを行っているのですが、2週間ぶりに出席した活気あるミーティングにちょっと感激でした。
経営者として、そんなことに感激している場合じゃなく、もっと実務のほうにビシバシと手腕をふるわなければいけないのでしょうが、スタッフの日々の成長ぶりを実感できる幸せ。
みんながひとつの方向へ向かって、色々な意見をだしあって、よりいいものを目指して仕事をしている姿は本当に嬉しい。私にとってこれ以上の喜びはないんだなぁ。。
忙しい時、どうしても人は自分だけが大変、私はこんなにやっているのに・・・と思いがち。
工房スタッフは暑い中、1日中クッキーを焼き続け、残業までしてその日のノルマを焼き上げている。
お店のスタッフは朝から晩まで元気な声とスマイルでお客様を迎え、お客様が店内にいなくなるやいなや、トイレチェック、店内のゴミチェック、忘れ物チェックを瞬時に行い、商品の補充、そしてまたすぐにお客様がいらっしゃる。常にお客様に快適な空間をご提供できるように店内を走り回っている。
オフィススタッフは毎日の売上管理、仕入管理、在庫切れを起こさないよう業者への仕入れを行い、ドライバー達も荷物の運搬、店舗や工房の修理作業で日々力仕事をがんばってくれている。
そういう一人ひとりの力があっての会社なんだということ、みんなの力があるからこの会社が存在しているのだということ、みんな、それぞれが頑張っている、ひとつの会社で働く者同士、自分が大変な時はみんなも大変なんだ、だからこそ助け合って頑張ろうという本当に単純で当たり前のことを私は大事にしたいと思っている。
『ソティア(オフィススタッフ)は頭を駆使し、ソパート(工房スタッフ)は毎日クッキーを焼き、ソニー(ショップスタッフ)は大きな声をだして頑張って、僕達男性スタッフは力仕事に汗を流している。みんなそれぞれの能力を発揮してそれぞれの役割を果たしているんだ。だから大変な時はみんなでお互い助け合おう』
そんな言葉がスタッフの口からでてきた。
そして皆が笑顔でそれに応え、またそこから色々な意見が出て、笑いがでて、あっという間に2時間のミーティングが終了。
2年前、3年前、4年前、彼らがうちの会社に入ってきた時に考えることもなかったことを彼らは自分自身で考えるようになった。自分の頭で考え、どうすればよりよいか、どうすればより効率的に仕事ができるか、考えるようになった。
人間ってすごいなぁと思う。
彼らのいいところをどれだけ引き出せるかが私の仕事。
それぞれの持つすばらしい能力をうまく引き出せるかどうかは私の能力次第。
こんなすばらしいスタッフ達と新しいビジネス展開について語り合っている時が何よりも楽しい。冗談言って笑いあってるときが何よりも幸せ。
正直、大変な時期もあった。いいときばかりじゃなかった。だけど、今はその時をスタッフと一緒に振り返ることができること、あの時は本当に苦しかっただろうに、『あの時は大変だったけど、それを乗り越えて、今はもっと仕事がしやすくなったし、楽しい』と笑って言ってくれるスタッフがそばにいてくれること、こんなに心強いことはないし、何でも乗り越えられるような気がする。
明日もまた忙しい1日になりそうです。
みんなで頑張ろう!
2008年07月02日
ただいま〜!!
シェムリアップに帰ってきました〜!!
といっても、ブログを更新していなかった期間ずっとシェムリアップを離れていたわけではないのですが・・・・・・・・。ブログはただ怠けていただけ。
新店舗のオープン準備や日本、バンコク出張等々・・・バタバタした日々を過ごしておりましてすっかりブログをさぼっていました、ごめんなさい!
ちらっと日本に行っていて、昨夜シェムリアップに戻ったのですが、飛行機を降りた時にはカラッと晴れ上がっていたのに、入国手続きを済ませ荷物を受け取って空港建物の外へ出たらどしゃぶりの雨・・・・・。
『え〜っ、ついてない』なんて思ったら大間違い。
カンボジアでは『歓迎の雨』と呼ぶのです。
絶妙なタイミングでのスコールに、『あぁ、やっぱりシェムリアップは待っててくれたんだ、私の帰る場所はここなんだなぁ』と勝手な妄想にふけってしまいました(笑)。
今朝は愛犬の花と一緒に朝のすがすがしい空気の中を歩いて出勤。
毎日欠かすことなく道路を掃いているおじさんや黒い犬の飼い主のおばちゃん、道すがらいつもの顔が、いつもの笑顔がそこにあって、すごく嬉しい気持ちになる。
『今日は車じゃないのか?』〜『うん、今日はダイエットのために歩いて出勤!』
『ハナが寄り道してるよ、ついてきてないよ〜、大丈夫か?』などと途中途中でおしゃべりをしながらの出勤。
こういうカンボジアのあったかさが好きで、カンボジアの人たちの世話好きさが居心地がよくて、この地で暮らしていきたいって思ったんだよなぁ。。。
朝の数分だけれど、気持ちのいい空気の中、たわいもないおしゃべりに幸せを感じる。私はここが好きだなぁと思う。
今日も1日が終わり。
明日もがんばって働こう!
みなさん、ご心配おかけしました。
といっても、ブログを更新していなかった期間ずっとシェムリアップを離れていたわけではないのですが・・・・・・・・。ブログはただ怠けていただけ。
新店舗のオープン準備や日本、バンコク出張等々・・・バタバタした日々を過ごしておりましてすっかりブログをさぼっていました、ごめんなさい!
ちらっと日本に行っていて、昨夜シェムリアップに戻ったのですが、飛行機を降りた時にはカラッと晴れ上がっていたのに、入国手続きを済ませ荷物を受け取って空港建物の外へ出たらどしゃぶりの雨・・・・・。
『え〜っ、ついてない』なんて思ったら大間違い。
カンボジアでは『歓迎の雨』と呼ぶのです。
絶妙なタイミングでのスコールに、『あぁ、やっぱりシェムリアップは待っててくれたんだ、私の帰る場所はここなんだなぁ』と勝手な妄想にふけってしまいました(笑)。
今朝は愛犬の花と一緒に朝のすがすがしい空気の中を歩いて出勤。
毎日欠かすことなく道路を掃いているおじさんや黒い犬の飼い主のおばちゃん、道すがらいつもの顔が、いつもの笑顔がそこにあって、すごく嬉しい気持ちになる。
『今日は車じゃないのか?』〜『うん、今日はダイエットのために歩いて出勤!』
『ハナが寄り道してるよ、ついてきてないよ〜、大丈夫か?』などと途中途中でおしゃべりをしながらの出勤。
こういうカンボジアのあったかさが好きで、カンボジアの人たちの世話好きさが居心地がよくて、この地で暮らしていきたいって思ったんだよなぁ。。。
朝の数分だけれど、気持ちのいい空気の中、たわいもないおしゃべりに幸せを感じる。私はここが好きだなぁと思う。
今日も1日が終わり。
明日もがんばって働こう!
みなさん、ご心配おかけしました。
2008年05月21日
2008年05月11日
楽しい夜
あぁぁぁ、楽しかった・・・・・・。
夕べはスタッフパーティーでした。
総勢何名だったのか・・・、みんなで食べて飲んで歌って踊って、いっぱい笑った夜でした。
今年の1月で退社したショップマネージャーの雅代ちゃんもたまたま3ヶ月のインド旅行から戻ってきて、今年の3月までの1年間という約束で他の会社から預かっていたドライバーのナットも集合して、懐かしい顔も混じって大騒ぎ。
そして、日本からたまたまいらっしゃっていた取引先の社長さんも参加。一緒に飲んで踊って、とっても自然にみんなと楽しんでくださって本当に感謝感謝。ありがとうございました。
新婚のピロムのだんなさんや、シェムリアップ在住の私の友人も合流して、本当に楽しい夜でした。
大勢で飲んで笑って、それだけで生きてるなぁ幸せだなぁと思える。
こんな日があるから、またがんばれる。みんなが笑ってる顔が一番いい。
みんなのおかげです。ありがとう。



これからバンコクへ飛び立ちます。
しばらくブログ更新ができませんが・・・また出張から戻ったら更新します。
夕べはスタッフパーティーでした。
総勢何名だったのか・・・、みんなで食べて飲んで歌って踊って、いっぱい笑った夜でした。
今年の1月で退社したショップマネージャーの雅代ちゃんもたまたま3ヶ月のインド旅行から戻ってきて、今年の3月までの1年間という約束で他の会社から預かっていたドライバーのナットも集合して、懐かしい顔も混じって大騒ぎ。
そして、日本からたまたまいらっしゃっていた取引先の社長さんも参加。一緒に飲んで踊って、とっても自然にみんなと楽しんでくださって本当に感謝感謝。ありがとうございました。
新婚のピロムのだんなさんや、シェムリアップ在住の私の友人も合流して、本当に楽しい夜でした。
大勢で飲んで笑って、それだけで生きてるなぁ幸せだなぁと思える。
こんな日があるから、またがんばれる。みんなが笑ってる顔が一番いい。
みんなのおかげです。ありがとう。
これからバンコクへ飛び立ちます。
しばらくブログ更新ができませんが・・・また出張から戻ったら更新します。
2008年05月10日
日本の味、パンの販売スタート
日本の技術でパンを作っている、BBS(BOSCO BAKERY SCHOOL)のパンを今日からカフェプカプカで販売スタート始めました!!
日本の懐かしい味わいを皆様に・・・
メロンパン、くるみパン、ぶどうパン・・・どれも美味しい!!


でも、私のお気に入りはなんといっても食パンです。
日本の厚切りのふかふか食パン。シェムリアップにある今までの食パンはほとんどが薄くスライスされていて、トースターで焼くとぱりぱりになってしまい、ふかふかの厚切りソフトが恋しかったのですが、その嬉しい味がシェムリアップで手に入るようになりました!!感激です。
厚切りに切った食パンにハチミツをたらしたり、ピザトーストにしたり、これから家で朝ごはんがマイブームになりそうです。
軽く食事をしたい時にはぜひカフェプカプカでコーヒーと一緒に美味しいパンはいかがですか?
皆さんのお越しをお待ちしております!

日本の懐かしい味わいを皆様に・・・
メロンパン、くるみパン、ぶどうパン・・・どれも美味しい!!
でも、私のお気に入りはなんといっても食パンです。
日本の厚切りのふかふか食パン。シェムリアップにある今までの食パンはほとんどが薄くスライスされていて、トースターで焼くとぱりぱりになってしまい、ふかふかの厚切りソフトが恋しかったのですが、その嬉しい味がシェムリアップで手に入るようになりました!!感激です。
厚切りに切った食パンにハチミツをたらしたり、ピザトーストにしたり、これから家で朝ごはんがマイブームになりそうです。
軽く食事をしたい時にはぜひカフェプカプカでコーヒーと一緒に美味しいパンはいかがですか?
皆さんのお越しをお待ちしております!
2008年05月08日
レンガ工場
田舎へ向かう道沿いにどーーんと大きな建物を発見。以前から立ち寄りたいと思っていたレンガ工場。
『ちょっと中を見学させてくださーい!』と声をかけると、人のよさそうなおじさんが『どうぞ、どうぞ』と手招き。突然やってきた訪問者を不審がることもなく受け入れてくれるのがカンボジア。

灼熱のカンボジア、その中で大釜が何台も稼動して暑さも倍増のレンガ工場。
釜の長さはおよそ50メートルといったところ。その中に1度で40万個のレンガを焼くとのこと。焼き時間は1週間。



大釜の後ろには山から持ってきたレンガ用の土の山と、焼く前のレンガが積まれていた。


山積みになったレンガの横にはレンガ工場に働きに来ている作業員の簡易ハウスが立ち並んでいました。
簡易ハウスといえば、日本ならプレハブハウスを連想すると思いますが、こちらでは乾燥させた椰子の葉で作った高床式の家。
レンガを焼き上げるには連続して1週間、釜に火を入れ続けます。薪で火をおこしている大釜。レンガを焼き続けるために交代で作業員が働いていました。
でも、あくせく働いているというより、みんなの〜んびりした雰囲気。

1年前は1個100リエルだったレンガが、今は1個200リエル以上になったとのこと。
じゃぁ、来年には300リエルになるかもね?との私の質問にオーナーは『オッテアン(わからないよ)』とのこと。
この物価の高騰はどこまでいくのか、本当にオッテアンですね。
建設費もどんどん高くなっていくのに、新しいホテルや家が次々と増えていくカンボジア。
来年はどうなっているのでしょうか。
『ちょっと中を見学させてくださーい!』と声をかけると、人のよさそうなおじさんが『どうぞ、どうぞ』と手招き。突然やってきた訪問者を不審がることもなく受け入れてくれるのがカンボジア。
灼熱のカンボジア、その中で大釜が何台も稼動して暑さも倍増のレンガ工場。
釜の長さはおよそ50メートルといったところ。その中に1度で40万個のレンガを焼くとのこと。焼き時間は1週間。
大釜の後ろには山から持ってきたレンガ用の土の山と、焼く前のレンガが積まれていた。
山積みになったレンガの横にはレンガ工場に働きに来ている作業員の簡易ハウスが立ち並んでいました。
簡易ハウスといえば、日本ならプレハブハウスを連想すると思いますが、こちらでは乾燥させた椰子の葉で作った高床式の家。
レンガを焼き上げるには連続して1週間、釜に火を入れ続けます。薪で火をおこしている大釜。レンガを焼き続けるために交代で作業員が働いていました。
でも、あくせく働いているというより、みんなの〜んびりした雰囲気。
1年前は1個100リエルだったレンガが、今は1個200リエル以上になったとのこと。
じゃぁ、来年には300リエルになるかもね?との私の質問にオーナーは『オッテアン(わからないよ)』とのこと。
この物価の高騰はどこまでいくのか、本当にオッテアンですね。
建設費もどんどん高くなっていくのに、新しいホテルや家が次々と増えていくカンボジア。
来年はどうなっているのでしょうか。
2008年05月07日
ハッピーウェディング
今日はショップスタッフのピロムの結婚式でした。
いつも先頭に立ってお店で大きな声で元気に明るく接客しているピロム。
ここ数日、結婚式の準備でお休みをしていたので彼女のパワフルな明るい声が聞こえず、ちょっと寂しくもありましたが・・でも彼女の晴れ姿を想い、私までちょっと晴れやかな気分に。
彼女の家はシェムリアップから車で1時間ほどの場所。赤土の道を砂埃を立てて車を走らせていると、前方から大音量の音楽が流れてきました。カンボジアの結婚式、これでもか!!というくらいの大きな音で音楽を流します。日本だったら間違いなく近所迷惑で訴えられるところでしょうが、ここはカンボジア。文句を言う人など誰もいません。それがカンボジアの常識です。
のどかな沿道に突如として現れたにぎやかな結婚式場。ここは新婦ピロムの実家です。カンボジアでは一般的に花嫁の家で結婚式を行います。(都会の人たちはレストランや結婚式場を借り切って披露宴を行う人も多くなっていますが)。



田舎の村では、結婚式はその村のいちだいイベント。村中の人が集まり、子供たちも綺麗に着飾った花嫁さんをうらやましそうに見ています。
お料理も続々登場。




カンボジアの結婚式では円卓に大皿料理がでてきて、それをみんなで取り分けます。テーブルに置かれたビールで何度も何度も乾杯!!がカンボジアスタイル。
お昼からみんな楽しそうに酔っ払っています。村の人にとってはビールは高価なもの。お祝いの席、みんな嬉しそうにビールで乾杯乾杯の嵐です。
大人たちがビールで酔いしれている横で、村の子供たちは空き缶集めに必死。ひもで上手に空き缶をくくりつけて、落ちている空き缶を競争で拾っていることもたち。

無駄口もたたかず、空き缶を集めていた7歳の少年。彼が空き缶集めナンバー1。
そうそう忘れていました(笑)、今日の主役のピロムちゃんです。



結婚前はしおらしくかわいらしく、結婚して子供もできると俄然強くたくましくなるカンボジア女性。しかし、ピロムは結婚前からだんなさんを尻に敷いてキビキビと結婚式をとりしきっていました(笑)。
彼女は絶対にキャリアウーマンになれる素質大。これからの成長が楽しみなのです。
仕事帰りにバイク修理をしている彼と出会い恋に落ちたピロムちゃん。出会いはどこに落ちているか分からないね〜、私もそんな出会いを求めて頑張ります(笑)。ピロムの幸せそうな笑顔を見てこちらまで幸せ気分になりました♪
幸せっていいですね〜。
ピロム、幸せになるんだよ〜。

いつも先頭に立ってお店で大きな声で元気に明るく接客しているピロム。
ここ数日、結婚式の準備でお休みをしていたので彼女のパワフルな明るい声が聞こえず、ちょっと寂しくもありましたが・・でも彼女の晴れ姿を想い、私までちょっと晴れやかな気分に。
彼女の家はシェムリアップから車で1時間ほどの場所。赤土の道を砂埃を立てて車を走らせていると、前方から大音量の音楽が流れてきました。カンボジアの結婚式、これでもか!!というくらいの大きな音で音楽を流します。日本だったら間違いなく近所迷惑で訴えられるところでしょうが、ここはカンボジア。文句を言う人など誰もいません。それがカンボジアの常識です。
のどかな沿道に突如として現れたにぎやかな結婚式場。ここは新婦ピロムの実家です。カンボジアでは一般的に花嫁の家で結婚式を行います。(都会の人たちはレストランや結婚式場を借り切って披露宴を行う人も多くなっていますが)。
田舎の村では、結婚式はその村のいちだいイベント。村中の人が集まり、子供たちも綺麗に着飾った花嫁さんをうらやましそうに見ています。
お料理も続々登場。
カンボジアの結婚式では円卓に大皿料理がでてきて、それをみんなで取り分けます。テーブルに置かれたビールで何度も何度も乾杯!!がカンボジアスタイル。
お昼からみんな楽しそうに酔っ払っています。村の人にとってはビールは高価なもの。お祝いの席、みんな嬉しそうにビールで乾杯乾杯の嵐です。
大人たちがビールで酔いしれている横で、村の子供たちは空き缶集めに必死。ひもで上手に空き缶をくくりつけて、落ちている空き缶を競争で拾っていることもたち。
無駄口もたたかず、空き缶を集めていた7歳の少年。彼が空き缶集めナンバー1。
そうそう忘れていました(笑)、今日の主役のピロムちゃんです。
結婚前はしおらしくかわいらしく、結婚して子供もできると俄然強くたくましくなるカンボジア女性。しかし、ピロムは結婚前からだんなさんを尻に敷いてキビキビと結婚式をとりしきっていました(笑)。
彼女は絶対にキャリアウーマンになれる素質大。これからの成長が楽しみなのです。
仕事帰りにバイク修理をしている彼と出会い恋に落ちたピロムちゃん。出会いはどこに落ちているか分からないね〜、私もそんな出会いを求めて頑張ります(笑)。ピロムの幸せそうな笑顔を見てこちらまで幸せ気分になりました♪
幸せっていいですね〜。
ピロム、幸せになるんだよ〜。
2008年05月06日
社則
4年前にカンボジア人スタッフ2人を雇って3人でスタートしたわが社。お金もなかったので、町のはずれに一軒家を借りて会社をスタートさせました。
お店兼工房兼自分の住まい。
小さなお店だったから、いつもみんなの顔が見られて、すぐに話ができて、家族のようにいつもみんなが近くにいました。
あれから4年。2人だったスタッフも60人となり、工房とお店とカフェとにわかれみんながそれぞれの部署、離れた場所で仕事をするようになり、昔のようにいつでもみんなの顔がすぐ近くにあるというわけにはいかなくなりました。
そんな中で、スタッフ同士のコミュニケーションがうまくいかなかったり、私の意向がうまく伝わっていなかったり・・・大人数になればなるほど、ひとつの会社としてのまとまりを作ることの難しさを実感。
今までのようにファミリー的な感覚では無理がある、私の個人商店のような感覚で、情に流されるようなことをしていたらまとまりができないなぁ・・・と思いながらも、それでもやっぱり情に流されている自分がいたりして。そんな葛藤の日々でした。
会社設立4年目にして、やっときちんとした社則を作り上げました。
カンボジア人スタッフと何度も何度も話し合い、練り直してできあがった社則。


スタッフひとりひとりと面談し、社則を渡し、会社組織の中で働くということとは・・何のためにこの社則があるのかを説明し、これに基づいて働いていくということを理解してもらったつもりでいた。
でも・・・何のために社則を作ったのか!!という出来事が起きるんですよね。
まったく理解されていないのか、理解しているけど、『だってしょうがないじゃな〜い』という感覚なのか・・・まったくもって私のほうが理解不能。
はぁ・・・。。。
今日もこれからスタッフとじっくり話し合いです。
カンボジアの田舎からでてきた女の子に、会社というものは、組織として働くということは・という意味を理解してもらうことは簡単なことではないのです。
でも、そのへんをおろそかにしているとまとまりがなくなる。しっかりと話し合ってお互いの妥協点を見出さなければと思います。
ここはカンボジアだから日本の感覚を押し付けてもうまくまわらないと思う。でも、カンボジアの感覚だけで仕事をしていたら会社としてまわらなくなると思う。そのあたりの葛藤と戦いながら、でも一緒に働く以上お互いが歩み寄ろうとする努力が必要だと思う。
話し合えばきっとうまくいく。お互い一緒に働きたいと思っているのだから。私も彼らと一緒に働きたいし、彼らも一緒に働きたいと思ってくれている。だからこそ向きあってじっくり話し合わなければ。
さぁ、今日も頑張るぞ!
お店兼工房兼自分の住まい。
小さなお店だったから、いつもみんなの顔が見られて、すぐに話ができて、家族のようにいつもみんなが近くにいました。
あれから4年。2人だったスタッフも60人となり、工房とお店とカフェとにわかれみんながそれぞれの部署、離れた場所で仕事をするようになり、昔のようにいつでもみんなの顔がすぐ近くにあるというわけにはいかなくなりました。
そんな中で、スタッフ同士のコミュニケーションがうまくいかなかったり、私の意向がうまく伝わっていなかったり・・・大人数になればなるほど、ひとつの会社としてのまとまりを作ることの難しさを実感。
今までのようにファミリー的な感覚では無理がある、私の個人商店のような感覚で、情に流されるようなことをしていたらまとまりができないなぁ・・・と思いながらも、それでもやっぱり情に流されている自分がいたりして。そんな葛藤の日々でした。
会社設立4年目にして、やっときちんとした社則を作り上げました。
カンボジア人スタッフと何度も何度も話し合い、練り直してできあがった社則。
スタッフひとりひとりと面談し、社則を渡し、会社組織の中で働くということとは・・何のためにこの社則があるのかを説明し、これに基づいて働いていくということを理解してもらったつもりでいた。
でも・・・何のために社則を作ったのか!!という出来事が起きるんですよね。
まったく理解されていないのか、理解しているけど、『だってしょうがないじゃな〜い』という感覚なのか・・・まったくもって私のほうが理解不能。
はぁ・・・。。。
今日もこれからスタッフとじっくり話し合いです。
カンボジアの田舎からでてきた女の子に、会社というものは、組織として働くということは・という意味を理解してもらうことは簡単なことではないのです。
でも、そのへんをおろそかにしているとまとまりがなくなる。しっかりと話し合ってお互いの妥協点を見出さなければと思います。
ここはカンボジアだから日本の感覚を押し付けてもうまくまわらないと思う。でも、カンボジアの感覚だけで仕事をしていたら会社としてまわらなくなると思う。そのあたりの葛藤と戦いながら、でも一緒に働く以上お互いが歩み寄ろうとする努力が必要だと思う。
話し合えばきっとうまくいく。お互い一緒に働きたいと思っているのだから。私も彼らと一緒に働きたいし、彼らも一緒に働きたいと思ってくれている。だからこそ向きあってじっくり話し合わなければ。
さぁ、今日も頑張るぞ!
2008年05月04日
日本の桜、カンボジアの鳳凰木
日本の春、桜が咲くのを心待ちにする声があちこちで聞こえます。
海外にいる私たちも、『あぁ、もうすぐ桜の季節だね。桜が見たいなぁ・・』なんていう話を毎年のようにしています。
日本人にとっての桜。美しく、はかない桜は日本人の心を魅了してやみません。
今年はたまたま4月に日本に行く機会があり、ぎりぎりでしたが桜を堪能することができました。9年ぶりの桜。

日本が桜を楽しんでいるころ、カンボジアはお正月ムードで盛り上がっています。カンボジアのお正月は4月。隣国のタイやラオスと同じです。
4月はカンボジアがもっとも暑くなる時期。1年で一番の酷暑の季節です。
カンボジアで迎えるお正月も9回目となりましたが、私が毎年お正月がくるなぁ・・4月だなぁ・・と感じるのはこの燃えるように咲き乱れる赤い花を見るとき。



真っ青なカンボジアの空に、炎のように真っ赤な花を咲かせているのは日本語で『鳳凰木(ホウオウボク)』または『火炎樹(カエンジュ)』と言われる木です。
カンボジア語では『クガォ』。
花の形が鳳凰(中国の伝説上の鳥)に似ていることから、鳳凰木と言われているそうです。
この真っ赤な花は街路樹などにも多く植えられていて、この花が咲き乱れているのを見ると、酷暑の4月5月の到来だなぁと感じます。
今年も今が盛りとばかりに真っ赤なクガォの花が町中を鮮やかな赤で彩っています。真っ青に澄み切った青い空に、クガォの赤い花と緑の葉が南国の美しさをさらに際立たせているこの景色。
その国それぞれに独特の自然があり、美しさがある。
忙しい毎日だけれど、美しい自然を感じる時間を大切にしたいと思います。
海外にいる私たちも、『あぁ、もうすぐ桜の季節だね。桜が見たいなぁ・・』なんていう話を毎年のようにしています。
日本人にとっての桜。美しく、はかない桜は日本人の心を魅了してやみません。
今年はたまたま4月に日本に行く機会があり、ぎりぎりでしたが桜を堪能することができました。9年ぶりの桜。
日本が桜を楽しんでいるころ、カンボジアはお正月ムードで盛り上がっています。カンボジアのお正月は4月。隣国のタイやラオスと同じです。
4月はカンボジアがもっとも暑くなる時期。1年で一番の酷暑の季節です。
カンボジアで迎えるお正月も9回目となりましたが、私が毎年お正月がくるなぁ・・4月だなぁ・・と感じるのはこの燃えるように咲き乱れる赤い花を見るとき。
真っ青なカンボジアの空に、炎のように真っ赤な花を咲かせているのは日本語で『鳳凰木(ホウオウボク)』または『火炎樹(カエンジュ)』と言われる木です。
カンボジア語では『クガォ』。
花の形が鳳凰(中国の伝説上の鳥)に似ていることから、鳳凰木と言われているそうです。
この真っ赤な花は街路樹などにも多く植えられていて、この花が咲き乱れているのを見ると、酷暑の4月5月の到来だなぁと感じます。
今年も今が盛りとばかりに真っ赤なクガォの花が町中を鮮やかな赤で彩っています。真っ青に澄み切った青い空に、クガォの赤い花と緑の葉が南国の美しさをさらに際立たせているこの景色。
その国それぞれに独特の自然があり、美しさがある。
忙しい毎日だけれど、美しい自然を感じる時間を大切にしたいと思います。
2008年05月03日
待ちに待った日
カンボジアで働き出して今年で10年目。
10年にしてやっと姉ファミリーが初来カンボジア。
家族4人でGWを利用してやってきてくれました。
振り返ってみれば、10年前、私がカンボジアへ赴任する少し前に、姉に一人目の子供が誕生した。小さくてかわいくて、ずっとそばで成長を見守りたい、そう思ったけれど、カンボジア行きが決まって、かわいいかわいい姪っ子とは離れ離れ。
その子が今はもう小学校4年生。
歩くこともしゃべることもできなかった、小さな小さな赤ちゃんだった女の子が、飛行機に乗り、すっかりお姉ちゃんになってカンボジアにやってきた。
10年という月日を実感。
子供の10年の成長はめざましく、泣くことしかできなかった子が言葉をしゃべり、歩き、考え、自分の意見を言えるようになっている。
当たり前なのだけれど、成長を実感する。
姪っ子とカンボジアで再開し、自分の10年間を改めて振り返った。
私はこの10年で何を考え、何を成し遂げ、どんな幸せを周りの人とわかちあえただろうか。何を感じ、何を学び、どんな成長ができたのだろうか。
私の10年のカンボジアでの歩みと、彼女がこの世に誕生してからの歩み。
あなたの成長に負けないように、私もこの国にしっかりと足をつけて頑張るよ。
久々のカンボジアでの再会に、そんなことを考えた夜でした。


10年にしてやっと姉ファミリーが初来カンボジア。
家族4人でGWを利用してやってきてくれました。
振り返ってみれば、10年前、私がカンボジアへ赴任する少し前に、姉に一人目の子供が誕生した。小さくてかわいくて、ずっとそばで成長を見守りたい、そう思ったけれど、カンボジア行きが決まって、かわいいかわいい姪っ子とは離れ離れ。
その子が今はもう小学校4年生。
歩くこともしゃべることもできなかった、小さな小さな赤ちゃんだった女の子が、飛行機に乗り、すっかりお姉ちゃんになってカンボジアにやってきた。
10年という月日を実感。
子供の10年の成長はめざましく、泣くことしかできなかった子が言葉をしゃべり、歩き、考え、自分の意見を言えるようになっている。
当たり前なのだけれど、成長を実感する。
姪っ子とカンボジアで再開し、自分の10年間を改めて振り返った。
私はこの10年で何を考え、何を成し遂げ、どんな幸せを周りの人とわかちあえただろうか。何を感じ、何を学び、どんな成長ができたのだろうか。
私の10年のカンボジアでの歩みと、彼女がこの世に誕生してからの歩み。
あなたの成長に負けないように、私もこの国にしっかりと足をつけて頑張るよ。
久々のカンボジアでの再会に、そんなことを考えた夜でした。
