日常のこと
2009年11月27日
朝の通勤
最近は本当に朝晩が過ごしやすくなりました。
毎朝とってもすがすがしい空気のシェムリアップです。
昨晩は食事会があり、自転車をお店においてきてしまったので今朝は歩いて出勤。
歩いていても全く汗をかかない、本当に素晴らしい季節!!
自宅からお店まで歩いてもわずか15分くらいです。
『おはよう〜!』とバイクタクシーで走り去る日本人の知り合い。
『乗せていくよ!』とわざわざ車を止めて声をかけてくれる知り合いのガイドさん。
いつも利用しているバイクタクシーのおじさん。
たった15分でたくさんの知り合いと声をかけあう。
朝から幸せだなぁ〜と思う。この狭いシェムリアップの町の人間関係に閉塞感を感じてしまうこともあるけれど、こういう狭い人間関係に助けられることがたくさんあるのだなぁと思う。
途中で朝ごはんを買いました。
毎朝6時からここにいるおじさん。
朝6時から10時までで30本、夕方また新しいパンを買い足してきて30本。
1日に60本を売り切ったら仕事が終わるそうです。

おじさんのお店。いつもアンコールワットへ向かう道沿いで屋台を開いています。

焼きたてのフランスパンを切って、ハムや野菜をつめたカンボジアサンドイッチ。
1本1000リエル(約23円)です。美味しい朝ごはんを補給して今日も1日頑張りましょう!!

毎朝とってもすがすがしい空気のシェムリアップです。
昨晩は食事会があり、自転車をお店においてきてしまったので今朝は歩いて出勤。
歩いていても全く汗をかかない、本当に素晴らしい季節!!
自宅からお店まで歩いてもわずか15分くらいです。
『おはよう〜!』とバイクタクシーで走り去る日本人の知り合い。
『乗せていくよ!』とわざわざ車を止めて声をかけてくれる知り合いのガイドさん。
いつも利用しているバイクタクシーのおじさん。
たった15分でたくさんの知り合いと声をかけあう。
朝から幸せだなぁ〜と思う。この狭いシェムリアップの町の人間関係に閉塞感を感じてしまうこともあるけれど、こういう狭い人間関係に助けられることがたくさんあるのだなぁと思う。
途中で朝ごはんを買いました。
毎朝6時からここにいるおじさん。
朝6時から10時までで30本、夕方また新しいパンを買い足してきて30本。
1日に60本を売り切ったら仕事が終わるそうです。
おじさんのお店。いつもアンコールワットへ向かう道沿いで屋台を開いています。
焼きたてのフランスパンを切って、ハムや野菜をつめたカンボジアサンドイッチ。
1本1000リエル(約23円)です。美味しい朝ごはんを補給して今日も1日頑張りましょう!!
benkei913 at 07:20|Permalink│
2009年11月23日
変化すること
仕事が終わった後、まっすぐ家へ帰ってもつまらないのでついついふらふらしてしま
う悪い癖。
家に帰ったら、電気がついていて、あったかいご飯ができていたら、まっすぐ家へ
帰るのになぁ〜なぁんて思っている私。間違いなくおひとり様生活まっしぐら。
どこかにご飯を作って待っててくれる男子、いませんか〜(笑)?
冗談はさておき・・・
いつもよく行く食堂に昨夜も仕事帰りに自転車をちゃりちゃり行ってきました。
そしたら嬉しいサプライズで、普段めったにシェムリアップでは顔を合わせること
のない方たちと遭遇。
楽しい3人にお邪魔して一緒にお酒を飲ませていただきました。
ありがとうございました。
私がカンボジアに来た同じ頃にカンボジアに赴任してきた方で、最近はプノンペンにいることが多くめったに顔を合わすこともなかったのです。
いろんな話の中で10年前のシェムリアップの話になりました。
舗装もされていなくて穴ぼこだらけだった国道。
そんな国道を牛とオートバイと自転車がのんびりとバランス良く行き交っていたこと。
雨季には夕方になるとバケツをひっくり返したようなスコールが降っていたこと。
スコールがやむと、どこからともなく網を持った人たち、バケツを持った人たちが現れ、今晩のおかずを求めて魚を採り始めてたこと
国道沿いが今みたいに埋め立てられていなくて、水路がたくさんあって、魚もいっぱいいたし、コオロギもたくさんいた。
国道にはまだ街灯もなかったこと。国道沿いの建物もまばらだったこと。
真っ暗な道をオートバイで走るとコオロギが顔にぶつかってきて痛かった。
私もよく近所の人と一緒にペットボトル片手にコオロギ採りをした。
コオロギを採るのは結構痛くて、へたくそな私が『痛い〜!!』と叫んでると、子供たちに馬鹿にされたこと。
その後、作ってもらったコオロギの炒め物が美味しかったこと。
色々な光景が蘇ってきた。
そうやって10年前を振り返るとシェムリアップのこの数年の激変に改めて驚かされる。
オバマ大統領は『CHANGE』を掲げて、アメリカ合衆国の国民の気持ちを引き付けた。g現状に満足をしていないから、人は変化を求める。もっとよくなりたいから変化したいと思う。
シェムリアップの町の中の急激な変化。その一方で地方の人達の何十年?もしからしたら何百年も変わらない生活。
ここシェムリアップで暮らす人たちが変わりたいと思ったから町は変わったのだろうか、それとも外的な要因で変わらされたのだろうか、変わらざるを得なかったのだろうか。
国道沿いには水路がほとんど見られなくなったなぁ。水がなくなったら魚も採れない。

水路が埋め立てられて、道路が広くなり、車が入るスペースが増えることによって恩恵を受けるのは誰なのだろう。雨が降った後、そこらじゅうに湧いて出てくるようにいた魚。雨が降った後、大人も子供も嬉しそうに魚を採る風景。水がなくなれば魚も住めない。
便利な世の中、住みやすい世の中は誰にとってのものなのだろう。
日本という経済大国からやってきた自分自身に問いかけたい。
>
写真はモンドルキリ州での風景。
スコールの後、水たまりで魚を採っていた人達。あっという間にたくさんの魚が網に
う悪い癖。
家に帰ったら、電気がついていて、あったかいご飯ができていたら、まっすぐ家へ
帰るのになぁ〜なぁんて思っている私。間違いなくおひとり様生活まっしぐら。
どこかにご飯を作って待っててくれる男子、いませんか〜(笑)?
冗談はさておき・・・
いつもよく行く食堂に昨夜も仕事帰りに自転車をちゃりちゃり行ってきました。
そしたら嬉しいサプライズで、普段めったにシェムリアップでは顔を合わせること
のない方たちと遭遇。
楽しい3人にお邪魔して一緒にお酒を飲ませていただきました。
ありがとうございました。
私がカンボジアに来た同じ頃にカンボジアに赴任してきた方で、最近はプノンペンにいることが多くめったに顔を合わすこともなかったのです。
いろんな話の中で10年前のシェムリアップの話になりました。
舗装もされていなくて穴ぼこだらけだった国道。
そんな国道を牛とオートバイと自転車がのんびりとバランス良く行き交っていたこと。
雨季には夕方になるとバケツをひっくり返したようなスコールが降っていたこと。
スコールがやむと、どこからともなく網を持った人たち、バケツを持った人たちが現れ、今晩のおかずを求めて魚を採り始めてたこと
国道沿いが今みたいに埋め立てられていなくて、水路がたくさんあって、魚もいっぱいいたし、コオロギもたくさんいた。
国道にはまだ街灯もなかったこと。国道沿いの建物もまばらだったこと。
真っ暗な道をオートバイで走るとコオロギが顔にぶつかってきて痛かった。
私もよく近所の人と一緒にペットボトル片手にコオロギ採りをした。
コオロギを採るのは結構痛くて、へたくそな私が『痛い〜!!』と叫んでると、子供たちに馬鹿にされたこと。
その後、作ってもらったコオロギの炒め物が美味しかったこと。
色々な光景が蘇ってきた。
そうやって10年前を振り返るとシェムリアップのこの数年の激変に改めて驚かされる。
オバマ大統領は『CHANGE』を掲げて、アメリカ合衆国の国民の気持ちを引き付けた。g現状に満足をしていないから、人は変化を求める。もっとよくなりたいから変化したいと思う。
シェムリアップの町の中の急激な変化。その一方で地方の人達の何十年?もしからしたら何百年も変わらない生活。
ここシェムリアップで暮らす人たちが変わりたいと思ったから町は変わったのだろうか、それとも外的な要因で変わらされたのだろうか、変わらざるを得なかったのだろうか。
国道沿いには水路がほとんど見られなくなったなぁ。水がなくなったら魚も採れない。
水路が埋め立てられて、道路が広くなり、車が入るスペースが増えることによって恩恵を受けるのは誰なのだろう。雨が降った後、そこらじゅうに湧いて出てくるようにいた魚。雨が降った後、大人も子供も嬉しそうに魚を採る風景。水がなくなれば魚も住めない。
便利な世の中、住みやすい世の中は誰にとってのものなのだろう。
日本という経済大国からやってきた自分自身に問いかけたい。
>
写真はモンドルキリ州での風景。
スコールの後、水たまりで魚を採っていた人達。あっという間にたくさんの魚が網に
benkei913 at 19:47|Permalink│
2009年11月19日
物事の捉え方
シェムリアップは謂わずと知れた観光地。町を歩けばホテルホテルホテル・・・とこんな小さな町にいくつホテルを建てれば気が済むんだ??というくらいホテルが立ち並んでいる町。
そんな数あるホテルの中で、私のお気に入りのホテルはスタッフもみんな感じがよくて、居心地がいいのだけれど、何よりも雰囲気も最高に素晴らしく、ここに泊まりたいなぁ。。。といつも行くたびに思わせてくれる贅沢な空間。
昨夜も友人とそのホテルへお酒を飲みに。
いつもは静かな落ち着いた空間のはずのバーラウンジにカンボジアの子供たちが10人以上座っていてちょっとびっくり。
何の集まりだろうねぇと話していると、子供たちと一緒にいた欧米人の男性がマイクを握り、バーラウンジにいるお客さん達に向かって話し始めた。
彼らはシェムリアップで孤児院を運営している団体で、一緒に来ているのは孤児院の子供たち。孤児院で子供たちは英語を勉強しているので、ぜひみなさんと英語で会話をさせてくださいということでした。
彼の話が終わると、子供たちがバーにいるお客さまのところへ散らばり、英語での会話が始まりました。私たちのところにも可愛い二人が登場。12歳の女の子。

How are you?
What's your name?
恥ずかしがりながらもまだ習いたてのような英語で話しかけてくる姿がとても微笑ましく、観光で来ているお客さま達も現地の子供たちと直接会話ができてとても楽しそう。
Where are you from?と聞かれて
We are from JAPAN.と答えると、ふたりして JAPAN?と首をかしげる。
Do you know JAPAN?と聞いてみると知らないとのこと。ロンドンやニューヨークは知っているけれど日本は知らないと。
そのあと、利発そうな男の子が二人やってきたけれど、この二人も日本を知らない。
クメール語で『チョポン』だよ〜というと、あぁ、チョポンか。と納得。英語のJAPANという単語は習っていないけれど、カンボジア語でいえばわかってくれた。日本を知っていてくれてちょっと嬉しくなる。
その後、好きな花は何?とか好きな果物は?とか好きな木は?とか今日の英語のレッスンで『What do you like〜?』という文型を習ったんでしょう!と言いたくなるくらい、何が好き?攻撃が始まりました。
彼女たちの好きな花は『バラ』との答え。カンボジアではバラよりもブーゲンビリヤとか蓮とかプルメリアなどの花のほうがよっぽど身近にあると思うけれど、彼女の好きな花はバラで、好きな木は『りんごの木』。カンボジアでリンゴの木なんて見たことないよと言うと、彼女自身も見たことないとの答え(笑)。
こんな会話の中から、語学教育って面白いなぁと感じました。
私は学生時代に日本語教師の試験を受けて、23歳〜30歳まで日本とカンボジアで日本語教育に携わり、外国人の方達に日本語を教えていました。
もし、日本人が日本語を教える時には好きな花は?ということころに『桜』が必ずでてくるでしょう。それと同じく英国人に英語を習った彼女たちは好きな花に『ROSE』という言葉がでてくるのです。
JAPANという単語を彼女たちが知らないというのも、英国人に習った英語の国名の中にアメリカやイギリス、フランスやカナダはでてきても、アジアの日本という国はでてこなかったのでしょうね。もし学習者が大人であれば教えられたことだけでなく、自分の母国語で聞いたニュースや情報の中で関心のあることを英語でなんというか聞きたい、知りたいと思うでしょう。
学習者が若ければ若いほど、自己がしっかりと確立していなければしていないほど、教える人間が持っている考え方や文化習慣が学習者に反映されていくのだなぁと感じました。
そして面白かったのは、カンボジア人だったら初対面の人に必ず聞くであろう『結婚してますか?』『給料はいくら?』という質問はどの子からもでてきませんでした(笑)。そこまでの英語力がないのか、そういうことを聞くのは失礼だよと先生に言われているのかどちらかはわかりませんが。。。
言葉を習うということは文化を習うことなのだなぁと改めて実感しました。
7時30分過ぎから始まり、英会話のおしゃべりは30分ほどでしたが、彼女たちが帰ったのは9時近く。
会話が終わってテーブルに着くと、1時間以上も誰一人騒ぐこともなく、うろちょろすることもなく、果物やお茶を飲んで過ごしていました。
ホテルのバーラウンジに入ることなどなかなかないでしょうけれど、こういう場所へ来た時のマナーを身につけさせたり、ハイレベルのサービスを受けさせたりということも、経験だなぁと彼らを見ていて思いました。
外からの様々な刺激や経験を受けて人は物を考え成長するもので、同じ環境の中にいるだけでは井の中の蛙になってしまう。自分自身、何歳になっても井の中の蛙にならず、外界を貪欲的に見て回ろうとする好奇心を失わない人間でいたいと思います。
彼らは毎週水曜日の夜にこのホテルで英会話のブラッシュアップをしているそうです。
そんな数あるホテルの中で、私のお気に入りのホテルはスタッフもみんな感じがよくて、居心地がいいのだけれど、何よりも雰囲気も最高に素晴らしく、ここに泊まりたいなぁ。。。といつも行くたびに思わせてくれる贅沢な空間。
昨夜も友人とそのホテルへお酒を飲みに。
いつもは静かな落ち着いた空間のはずのバーラウンジにカンボジアの子供たちが10人以上座っていてちょっとびっくり。
何の集まりだろうねぇと話していると、子供たちと一緒にいた欧米人の男性がマイクを握り、バーラウンジにいるお客さん達に向かって話し始めた。
彼らはシェムリアップで孤児院を運営している団体で、一緒に来ているのは孤児院の子供たち。孤児院で子供たちは英語を勉強しているので、ぜひみなさんと英語で会話をさせてくださいということでした。
彼の話が終わると、子供たちがバーにいるお客さまのところへ散らばり、英語での会話が始まりました。私たちのところにも可愛い二人が登場。12歳の女の子。
How are you?
What's your name?
恥ずかしがりながらもまだ習いたてのような英語で話しかけてくる姿がとても微笑ましく、観光で来ているお客さま達も現地の子供たちと直接会話ができてとても楽しそう。
Where are you from?と聞かれて
We are from JAPAN.と答えると、ふたりして JAPAN?と首をかしげる。
Do you know JAPAN?と聞いてみると知らないとのこと。ロンドンやニューヨークは知っているけれど日本は知らないと。
そのあと、利発そうな男の子が二人やってきたけれど、この二人も日本を知らない。
クメール語で『チョポン』だよ〜というと、あぁ、チョポンか。と納得。英語のJAPANという単語は習っていないけれど、カンボジア語でいえばわかってくれた。日本を知っていてくれてちょっと嬉しくなる。
その後、好きな花は何?とか好きな果物は?とか好きな木は?とか今日の英語のレッスンで『What do you like〜?』という文型を習ったんでしょう!と言いたくなるくらい、何が好き?攻撃が始まりました。
彼女たちの好きな花は『バラ』との答え。カンボジアではバラよりもブーゲンビリヤとか蓮とかプルメリアなどの花のほうがよっぽど身近にあると思うけれど、彼女の好きな花はバラで、好きな木は『りんごの木』。カンボジアでリンゴの木なんて見たことないよと言うと、彼女自身も見たことないとの答え(笑)。
こんな会話の中から、語学教育って面白いなぁと感じました。
私は学生時代に日本語教師の試験を受けて、23歳〜30歳まで日本とカンボジアで日本語教育に携わり、外国人の方達に日本語を教えていました。
もし、日本人が日本語を教える時には好きな花は?ということころに『桜』が必ずでてくるでしょう。それと同じく英国人に英語を習った彼女たちは好きな花に『ROSE』という言葉がでてくるのです。
JAPANという単語を彼女たちが知らないというのも、英国人に習った英語の国名の中にアメリカやイギリス、フランスやカナダはでてきても、アジアの日本という国はでてこなかったのでしょうね。もし学習者が大人であれば教えられたことだけでなく、自分の母国語で聞いたニュースや情報の中で関心のあることを英語でなんというか聞きたい、知りたいと思うでしょう。
学習者が若ければ若いほど、自己がしっかりと確立していなければしていないほど、教える人間が持っている考え方や文化習慣が学習者に反映されていくのだなぁと感じました。
そして面白かったのは、カンボジア人だったら初対面の人に必ず聞くであろう『結婚してますか?』『給料はいくら?』という質問はどの子からもでてきませんでした(笑)。そこまでの英語力がないのか、そういうことを聞くのは失礼だよと先生に言われているのかどちらかはわかりませんが。。。
言葉を習うということは文化を習うことなのだなぁと改めて実感しました。
7時30分過ぎから始まり、英会話のおしゃべりは30分ほどでしたが、彼女たちが帰ったのは9時近く。
会話が終わってテーブルに着くと、1時間以上も誰一人騒ぐこともなく、うろちょろすることもなく、果物やお茶を飲んで過ごしていました。
ホテルのバーラウンジに入ることなどなかなかないでしょうけれど、こういう場所へ来た時のマナーを身につけさせたり、ハイレベルのサービスを受けさせたりということも、経験だなぁと彼らを見ていて思いました。
外からの様々な刺激や経験を受けて人は物を考え成長するもので、同じ環境の中にいるだけでは井の中の蛙になってしまう。自分自身、何歳になっても井の中の蛙にならず、外界を貪欲的に見て回ろうとする好奇心を失わない人間でいたいと思います。
彼らは毎週水曜日の夜にこのホテルで英会話のブラッシュアップをしているそうです。
benkei913 at 10:59|Permalink│
2009年11月14日
パートナーの出現?!
我が家の箱入り娘『はな』。

婚活中のご主人さまに負けず劣らずパートナーを切望していた花ちゃん。
そこへ突然やってきたお見合い話。しかもお相手はなんと年下のイケメン『vivi』。



微妙な距離感で探り合う二人。はなのほうが乗り気の様子。ヴィヴィの後をちょこちょこくっついていってる姿がかわいい〜!!(親ばか)
花ちゃん、ご主人より先にパートナーGETか!?
初めてやってきた家だというのにすっかりくつろぎモードで昨夜はぐっすり眠ったヴィヴィちゃん。ふたりで追いかけっこをしたり、寝るまで騒いでいたふたり。ご縁は突然やってくるものですね〜。先を越されたご主人も婚活に勤しまねば・・・。
さぁ、はなの赤ちゃんが生まれるでしょうか?!乞うご期待♪
婚活中のご主人さまに負けず劣らずパートナーを切望していた花ちゃん。
そこへ突然やってきたお見合い話。しかもお相手はなんと年下のイケメン『vivi』。
微妙な距離感で探り合う二人。はなのほうが乗り気の様子。ヴィヴィの後をちょこちょこくっついていってる姿がかわいい〜!!(親ばか)
花ちゃん、ご主人より先にパートナーGETか!?
初めてやってきた家だというのにすっかりくつろぎモードで昨夜はぐっすり眠ったヴィヴィちゃん。ふたりで追いかけっこをしたり、寝るまで騒いでいたふたり。ご縁は突然やってくるものですね〜。先を越されたご主人も婚活に勤しまねば・・・。
さぁ、はなの赤ちゃんが生まれるでしょうか?!乞うご期待♪
benkei913 at 11:24|Permalink│
2009年10月22日
私はまだ2日目よ♪
プノンペンから来た友人との久しぶりの再会で楽しい夕食。
女が二人寄りあえば次から次へと会話が続きあっという間に3時間も
過ぎてしまいました。ほんとに楽しかったです。ありがとうございました。
男性と二人の食事も楽しいけれど、女同士のガールズ(?)トークほど
パワフルで刺激的な時間はないと思う。
男性と二人での会話は性の異なる人間の考え方や物事の捉え方など
参考になることも多く、女性からの視点では思いもつかない発見を
させてもらえるのでこれもまたとても面白い。
(・・って男性との食事でもっとム〜ディ〜な会話にならないから
いつまでたっても婚活中)。
でも女性同士だと、かなりのぶっちゃけトークができてしまう気楽さがあり、
また一方で自分に重ね合わせて考えてしまう本気トークや人生論など
話が尽きない!
そして話が尽きない一方で、胃袋のほうも尽きない(笑)。
二人で前菜2皿〜メイン2皿をぺろりと平らげ、さらにはデザートも食べよう!
ということになり、私はマカロン、友人はアイスクリームを注文。
子供のような店員さんに、『アイスは何があるの?』と聞くと、うーんと
首をかしげながら、『バニラとチョコレート。』。
え?それしかないの?そんなことないでしょう?と突っ込んでも
バニラとチョコレートを繰り返す。
埒が明かないのでマネージャーの女性を呼んで再度同じ質問を。
『ラズベリー、パッションフルーツ、マンゴ・・・』と次から次へと
出てくるアイスの種類。逆にバニラとチョコレートはないらしい(笑)。
それなのに、さっきの店員さんは横で平然と聞いている。
『ちょっとちょっと、バニラとチョコレートだけじゃなくていっぱいあるじゃない?
しかもバニラとチョコレートはないじゃない』って突っ込んだら
間違えたことを謝るでもなく、すごーい素敵な笑顔で
『だって私は働き出して2日目よ♪』とピースサイン(2日目ということらしい)
で答えてくれた。
間違えたくらい何ともないさ。だって2日目だもの。知らなくて当然でしょ。
恐るべしカンボジア。さすがカンボジア。
ちょっとこの精神、見習いたくなった。

女が二人寄りあえば次から次へと会話が続きあっという間に3時間も
過ぎてしまいました。ほんとに楽しかったです。ありがとうございました。
男性と二人の食事も楽しいけれど、女同士のガールズ(?)トークほど
パワフルで刺激的な時間はないと思う。
男性と二人での会話は性の異なる人間の考え方や物事の捉え方など
参考になることも多く、女性からの視点では思いもつかない発見を
させてもらえるのでこれもまたとても面白い。
(・・って男性との食事でもっとム〜ディ〜な会話にならないから
いつまでたっても婚活中)。
でも女性同士だと、かなりのぶっちゃけトークができてしまう気楽さがあり、
また一方で自分に重ね合わせて考えてしまう本気トークや人生論など
話が尽きない!
そして話が尽きない一方で、胃袋のほうも尽きない(笑)。
二人で前菜2皿〜メイン2皿をぺろりと平らげ、さらにはデザートも食べよう!
ということになり、私はマカロン、友人はアイスクリームを注文。
子供のような店員さんに、『アイスは何があるの?』と聞くと、うーんと
首をかしげながら、『バニラとチョコレート。』。
え?それしかないの?そんなことないでしょう?と突っ込んでも
バニラとチョコレートを繰り返す。
埒が明かないのでマネージャーの女性を呼んで再度同じ質問を。
『ラズベリー、パッションフルーツ、マンゴ・・・』と次から次へと
出てくるアイスの種類。逆にバニラとチョコレートはないらしい(笑)。
それなのに、さっきの店員さんは横で平然と聞いている。
『ちょっとちょっと、バニラとチョコレートだけじゃなくていっぱいあるじゃない?
しかもバニラとチョコレートはないじゃない』って突っ込んだら
間違えたことを謝るでもなく、すごーい素敵な笑顔で
『だって私は働き出して2日目よ♪』とピースサイン(2日目ということらしい)
で答えてくれた。
間違えたくらい何ともないさ。だって2日目だもの。知らなくて当然でしょ。
恐るべしカンボジア。さすがカンボジア。
ちょっとこの精神、見習いたくなった。
benkei913 at 08:00|Permalink│
2009年01月09日
今日のナイスガイ
シェムリアップの町外れ、トンレサップ湖へ向かう道沿いは今はプロホック作りの最盛期。
プロホックとは簡単にいうと小魚を塩漬けして発酵させたもの。食にかかわる仕事をしている以上、カンボジアの食には興味あり。旬の時期にプロホック作りをしっかりと見ておこうと今日は時間が空いたので行ってきました。
プロホックについては後日ふれることにして・・・・・・今日のナイスガイをご紹介。
大人たちがせっせとプロホック作りに専念している横に、なにやら必死な小さい背中を発見。
『オーン、なにしてんの〜?』と声を掛けても振り向きもせずにせっせと作業に夢中。
やっと振り向いたら、嬉しそうに『クラエン!!(凧)』

カンボジアでも子供たちは凧揚げが大好き。
そこらへんに落ちている棒とビニール袋で作った手作りの凧。
大空に高く高く羽ばたくといいねぇ〜。
お兄ちゃん達に負けるなよ〜!
プロホックとは簡単にいうと小魚を塩漬けして発酵させたもの。食にかかわる仕事をしている以上、カンボジアの食には興味あり。旬の時期にプロホック作りをしっかりと見ておこうと今日は時間が空いたので行ってきました。
プロホックについては後日ふれることにして・・・・・・今日のナイスガイをご紹介。
大人たちがせっせとプロホック作りに専念している横に、なにやら必死な小さい背中を発見。
『オーン、なにしてんの〜?』と声を掛けても振り向きもせずにせっせと作業に夢中。
やっと振り向いたら、嬉しそうに『クラエン!!(凧)』
カンボジアでも子供たちは凧揚げが大好き。
そこらへんに落ちている棒とビニール袋で作った手作りの凧。
大空に高く高く羽ばたくといいねぇ〜。
お兄ちゃん達に負けるなよ〜!
2009年01月01日
HAPPY NEW YEAR !!
皆様、明けましておめでとうございます!!
(スーォスダイ チュナム トメイ)←カンボジア語
『変』の2008年が終わり、2009年がやってきました。
今年は世界中が金融危機に陥り、不景気の波が押し寄せながらの年越しになりました。ここカンボジアでもバブっていた土地の値段も下がり始め、店舗を見つけるのが困難だったシェムリアップでも『For Rent』の看板をあちこちで見るようになりました。
日本のニュースを見ても、暗いニュースが多く、この先世界はどこへ行くのか・・・多くの人が先行きに不安を持ちながらの2009年の幕開けです。
ただ、この世の中に不平不満を言っていても誰かが手を差し伸べてくれるわけではなく、自分自身が行動を起こさなければ何も変わらない。ひとつの物事をマイナスにとらえるか、プラスにとらえるか、それは自分の気持ちひとつ。人生生きていれば色々なことがおきる。いいことも悪いことも。つらいことも悲しいことも。でも、その出来事をいかにプラスに転換するかは自分次第。
今ここに生きられる幸せ、当たり前と思っている毎日に感謝できる気持ち、そういうひとつひとつを積み重ねて毎日があり、自分がいる。
今朝は早起きして自転車でシェムリアップの町を走りました。朝のすがすがしい空気を吸って、アンコールワットへ続く緑の茂った大きな木から生命のパワーを感じ、すれちがった人と笑顔をかわす。そんなことが幸せだなぁと思いました。
今自分が置かれた状況をいかに楽しみ、天から与えられた使命を全うするか。自分がこの世に生まれてきた使命、天命。天命を知り、それに尽力する。
そんなことを考えながら、シェムリアップの風を感じながら今朝は自転車を走らせました。
そろそろ8時。スタッフが続々と出勤してきました。
毎朝のことですが、笑顔で大きな声で『おはようございます!』とみんなと挨拶を交わせること。変わらぬ笑顔がここにあること。本当に幸せです。
2009年の幕開けです!
今年1年も今日という日を毎日毎日大切に生きようと思います。
夕べ大晦日の夜にシェムリアップで打ち上げたれた花火


(スーォスダイ チュナム トメイ)←カンボジア語
『変』の2008年が終わり、2009年がやってきました。
今年は世界中が金融危機に陥り、不景気の波が押し寄せながらの年越しになりました。ここカンボジアでもバブっていた土地の値段も下がり始め、店舗を見つけるのが困難だったシェムリアップでも『For Rent』の看板をあちこちで見るようになりました。
日本のニュースを見ても、暗いニュースが多く、この先世界はどこへ行くのか・・・多くの人が先行きに不安を持ちながらの2009年の幕開けです。
ただ、この世の中に不平不満を言っていても誰かが手を差し伸べてくれるわけではなく、自分自身が行動を起こさなければ何も変わらない。ひとつの物事をマイナスにとらえるか、プラスにとらえるか、それは自分の気持ちひとつ。人生生きていれば色々なことがおきる。いいことも悪いことも。つらいことも悲しいことも。でも、その出来事をいかにプラスに転換するかは自分次第。
今ここに生きられる幸せ、当たり前と思っている毎日に感謝できる気持ち、そういうひとつひとつを積み重ねて毎日があり、自分がいる。
今朝は早起きして自転車でシェムリアップの町を走りました。朝のすがすがしい空気を吸って、アンコールワットへ続く緑の茂った大きな木から生命のパワーを感じ、すれちがった人と笑顔をかわす。そんなことが幸せだなぁと思いました。
今自分が置かれた状況をいかに楽しみ、天から与えられた使命を全うするか。自分がこの世に生まれてきた使命、天命。天命を知り、それに尽力する。
そんなことを考えながら、シェムリアップの風を感じながら今朝は自転車を走らせました。
そろそろ8時。スタッフが続々と出勤してきました。
毎朝のことですが、笑顔で大きな声で『おはようございます!』とみんなと挨拶を交わせること。変わらぬ笑顔がここにあること。本当に幸せです。
2009年の幕開けです!
今年1年も今日という日を毎日毎日大切に生きようと思います。
夕べ大晦日の夜にシェムリアップで打ち上げたれた花火
2008年12月31日
2008年
2008年が今日で終わります。
今朝は朝一番に出勤し、お店の屋上にのぼり、今年1年を一人振り返りました。
あれもこれもこの1年にあった出来事か・・といろいろな事が蘇り、ぎゅっと詰まった充実した1年だったことに本当に感謝の気持ちがあふれてくる。
一番大きな出来事は8月28日の新ショップのオープン。
アンコールクッキーショップのオープンは自分ひとりでのスタートだったけれど、今回はたくさんのスタッフが一丸となって動いてくれた努力の結晶。
私が動かなくてもスタッフが考え、話し合い、実行に移してくれた。オープンの喜びは一人でクッキーショップを立ち上げたときよりも感慨深いものがあった。
2003年11月には私ひとりだったお店に、いまはたくさんのスタッフが働いてくれている。5年という月日の流れの中に忘れられないたくさんの出来事があった。
みんなで笑った日もたくさんあったし、一人で泣いた日もあった。
ひとつひとつの経験が自分自身を少しずつ成長させてくれているのだと思う。
こうやってここに存在できている今という時間を大切に、出会えた人達とのご縁を大切に、これからの毎日も大切に生きたいと思います。
今日もたくさんのお客様がご来店くださっています!
今年最後の1日、はりきっていきまーす!
来年もみんなで笑顔で仕事ができますように。

今朝は朝一番に出勤し、お店の屋上にのぼり、今年1年を一人振り返りました。
あれもこれもこの1年にあった出来事か・・といろいろな事が蘇り、ぎゅっと詰まった充実した1年だったことに本当に感謝の気持ちがあふれてくる。
一番大きな出来事は8月28日の新ショップのオープン。
アンコールクッキーショップのオープンは自分ひとりでのスタートだったけれど、今回はたくさんのスタッフが一丸となって動いてくれた努力の結晶。
私が動かなくてもスタッフが考え、話し合い、実行に移してくれた。オープンの喜びは一人でクッキーショップを立ち上げたときよりも感慨深いものがあった。
2003年11月には私ひとりだったお店に、いまはたくさんのスタッフが働いてくれている。5年という月日の流れの中に忘れられないたくさんの出来事があった。
みんなで笑った日もたくさんあったし、一人で泣いた日もあった。
ひとつひとつの経験が自分自身を少しずつ成長させてくれているのだと思う。
こうやってここに存在できている今という時間を大切に、出会えた人達とのご縁を大切に、これからの毎日も大切に生きたいと思います。
今日もたくさんのお客様がご来店くださっています!
今年最後の1日、はりきっていきまーす!
来年もみんなで笑顔で仕事ができますように。
2008年12月17日
My Beautiful GARDEN
今住んでいる家は一軒家で、2007年8月に引越してきた。
うちの会社の工房の目の前で、お店までも歩いて10分もかからない好立地。
大家さんもとてもいい人達で快適に生活させてもらってます。
今日はうちのお庭紹介。
植木の大好きなうちのおじさんは毎日庭の手入れを欠かしません。
パパイヤとバナナ、カンボジアの家には定番の果物でしょうか。




マンゴーの木とライムの木。
まだどちらも実をつけていませんが・・・・。


みかんとチョムポー。
チョムポーは日本語でなんというか分からないけれど、さくさくっとした食感の緑の果物。
食べ物ばっかりじゃなくて、お花もたくさん咲いています。

ほとんど家にいないので、あまり庭をゆっくり眺めることもないのですが、たまに早く帰ったときとか、休みの日とかにおじさんと庭散策をするのも楽しい時間。
うちのおじさん。

会社を始めてから5年、ずっと一緒に暮らしてる門番さん。
おじさんがいるので日本に行ったりバンコクに行ったりプノンペンに行ったりと家を空けても安心なのです。
うちの会社の工房の目の前で、お店までも歩いて10分もかからない好立地。
大家さんもとてもいい人達で快適に生活させてもらってます。
今日はうちのお庭紹介。
植木の大好きなうちのおじさんは毎日庭の手入れを欠かしません。
パパイヤとバナナ、カンボジアの家には定番の果物でしょうか。
マンゴーの木とライムの木。
まだどちらも実をつけていませんが・・・・。
みかんとチョムポー。
チョムポーは日本語でなんというか分からないけれど、さくさくっとした食感の緑の果物。
食べ物ばっかりじゃなくて、お花もたくさん咲いています。
ほとんど家にいないので、あまり庭をゆっくり眺めることもないのですが、たまに早く帰ったときとか、休みの日とかにおじさんと庭散策をするのも楽しい時間。
うちのおじさん。
会社を始めてから5年、ずっと一緒に暮らしてる門番さん。
おじさんがいるので日本に行ったりバンコクに行ったりプノンペンに行ったりと家を空けても安心なのです。
2008年12月15日
POLICE MAN
夜9時過ぎ、車に乗って家に帰る途中。
昨夜はちょっとしたハプニング発生?!
我が家は大通りからちょっと中へ入っていくところにあるので、夜になるとあまり人通りがなくなる道。
我が家まであと200メートルほどのところで突然車が
『ガラ$#>!ガラ*&%ガガガガガ!!!』と異常な音を立て始めた!
******* パンク *********

うわ〜ぉ!と思い、車を降りるやいなや、集まってくる見物人(笑)。
その中でも一番に駆けつけてくれたポリスの制服を着たお兄さんふたり組。
この二人に本当に助けられました。
車にジャッキが積んでなかったので、家に電話して門番のおじさんに持ってきてもらう。
裏道だから周りは真っ暗。人もぜんぜんいなかったのに、どんどん集まってくる野次馬たち。
おじさんが工具を持ってきてくれるまで、野次馬さんたちとしばしおしゃべり。
一緒に食事をしていた友人たちに『今日も楽しかったです!ありがとうございます!』などと暢気に携帯メッセージを送ったり。
門番のおじさんがあわててバイクに乗って登場。
先述のポリス二人組み。工具が揃うや、すぐにタイヤをはずし、暗闇の中もくもくと作業をしてくれる。

本当に手馴れたもので、あっという間に作業が終わり、ぼろぼろになったタイヤを車に積むところまで手伝ってくれた二人。
カンボジアでも自分で車を運転しているけれど、車の構造なんてまったく分からないし、動かなくなったり、パンクしたりしてもお手上げ状態。
でも、カンボジアは人が困っていたらみんなが当たり前に手を貸してくれる。仕入で田舎へ行ったり、遠出したりしても、不安がないのは何かあってもきっと誰かが助けてくれるよなぁという安心感。
そんな他人まかせじゃいけないのかもしれないけれど、でもそう思わせてくれる安心感がカンボジアっていいなぁと思える。
もし、夜道で車が止まっていても『変な人だったら怖い』と思ってきっと日本では立ち止まれないだろうなぁと、昨夜裏通りのカンボジアの暗い道でふと考えた。
みんながお互いに助け合って生きていく、困っている人がいれば自然に手を差し伸べられて、感謝の気持ちをきちんと表せる、そんな当たり前の社会が消えていってしまいそうな日本だけれど、感謝とか義理とか人情とか、日本人らしい感性を失いつつある日本だけれど、失わないために自分は何ができるのか、何をしなくてはいけないのか・・・・・・・。
何も言わずにもくもくとパンクを修理してくれている優しいふたりに出会い、そんなことを思った夜でした。
昨夜はちょっとしたハプニング発生?!
我が家は大通りからちょっと中へ入っていくところにあるので、夜になるとあまり人通りがなくなる道。
我が家まであと200メートルほどのところで突然車が
『ガラ$#>!ガラ*&%ガガガガガ!!!』と異常な音を立て始めた!
******* パンク *********
うわ〜ぉ!と思い、車を降りるやいなや、集まってくる見物人(笑)。
その中でも一番に駆けつけてくれたポリスの制服を着たお兄さんふたり組。
この二人に本当に助けられました。
車にジャッキが積んでなかったので、家に電話して門番のおじさんに持ってきてもらう。
裏道だから周りは真っ暗。人もぜんぜんいなかったのに、どんどん集まってくる野次馬たち。
おじさんが工具を持ってきてくれるまで、野次馬さんたちとしばしおしゃべり。
一緒に食事をしていた友人たちに『今日も楽しかったです!ありがとうございます!』などと暢気に携帯メッセージを送ったり。
門番のおじさんがあわててバイクに乗って登場。
先述のポリス二人組み。工具が揃うや、すぐにタイヤをはずし、暗闇の中もくもくと作業をしてくれる。
本当に手馴れたもので、あっという間に作業が終わり、ぼろぼろになったタイヤを車に積むところまで手伝ってくれた二人。
カンボジアでも自分で車を運転しているけれど、車の構造なんてまったく分からないし、動かなくなったり、パンクしたりしてもお手上げ状態。
でも、カンボジアは人が困っていたらみんなが当たり前に手を貸してくれる。仕入で田舎へ行ったり、遠出したりしても、不安がないのは何かあってもきっと誰かが助けてくれるよなぁという安心感。
そんな他人まかせじゃいけないのかもしれないけれど、でもそう思わせてくれる安心感がカンボジアっていいなぁと思える。
もし、夜道で車が止まっていても『変な人だったら怖い』と思ってきっと日本では立ち止まれないだろうなぁと、昨夜裏通りのカンボジアの暗い道でふと考えた。
みんながお互いに助け合って生きていく、困っている人がいれば自然に手を差し伸べられて、感謝の気持ちをきちんと表せる、そんな当たり前の社会が消えていってしまいそうな日本だけれど、感謝とか義理とか人情とか、日本人らしい感性を失いつつある日本だけれど、失わないために自分は何ができるのか、何をしなくてはいけないのか・・・・・・・。
何も言わずにもくもくとパンクを修理してくれている優しいふたりに出会い、そんなことを思った夜でした。
